NOKID編集部
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「せっかく良い映画を作ったのに、予告編では魅力が伝わりきらない...」そんな経験ありませんか?
予告編の編集は大がかりで、長さも構成もある程度決まりきっていて、SNSで拡散するには不向きなことが多いかもしれません。
「予告を作るたびに編集会議が重くなる」
「短くすると話が伝わらない」
「なんとなく普通になってしまう」
予告編などのPVで説明を盛り込み過ぎて、本来届けたいはずの“感情”や“印象”がどこかに消えてしまうことも...。このような場合でも「切り抜き動画」を使えば、無理に全部を伝えようとしなくても作品に感情移入してもらうことが可能になります。
最近では多くの映画作品やドラマが、この手法でヒットするきっかけを作っている通り、もはや切り抜き動画は補助の宣伝ツールではなく主戦力になりつつあります。
切り抜き動画で勘違いされがちなポイントは「作品の魅力を伝えよう」と一生懸命にアピールしてしまうことです。切り抜き動画の目的は、作品を最優先で視聴するだけの「興味を持ってもらうこと」=「“共感”を届ける手段」なのです。
つまり、「良い作品だ!」と理解させることではなく、「続きが気になる」「もっと観たい」と感じさせることこそが、切り抜き動画を効果的に活用する秘訣なのです。だからこそ、魅力を全部伝えようと躍起になる必要はないのです。伝えたいのは物語ではなく、その物語が「どんな気持ちを与えてくれるか?」だという視点です。
そこで今回は、切り抜き動画について「予告編との違い」「切り抜きシーンの選び方」「上手く活用するポイント」を紹介していきます。
アニメ作品を宣伝する方法については「アニメ作品の宣伝方法はどんなやり方がある?オン・オフライン広告手法を紹介」もチェックしてみてください。
映像作品の宣伝といえば、これまでは"予告編の動画(PV)"が王道でした。しかし、SNS時代の今では主役の座を"切り抜き動画"が奪いつつあります。では、両者は一体何が違うのでしょうか?
予告編の動画(PV)は、作品の全体像やストーリーラインを伝えることが目的です。ジャンル、登場人物、世界観、クライマックスの一部までを要約し、観客に「この映画はこんな内容です」と伝えるものです。
一方で、切り抜き動画は"一点突破型"のようなイメージで、何らかのトピックに沿って各シーンを切り抜いて繋ぎ合わせた動画コンテンツです。
具体的には、作品の中から最も感情が動く瞬間、対立などの惹きつけるシーン、あるいは観客が共感しやすいキャラクターの葛藤シーンを短く編集して発信する方法です。
予告編の動画は15〜30秒で映画の構成をざっと「こういう話の作品です。」と紹介するのに対し、切り抜き動画は15〜60秒程度で「作品のストーリーや登場人物に対して心が揺さぶられる」ことを狙います。
つまり、作品を売り込むのではなく「作品のキャラクターや世界観に興味を持ってもらう」ための動画です。この違いにより、SNSでのシェアやコメント、保存率を上げやすくして、自然に口コミが拡散される状態を作りやすくなります。
かつては映画館で上映される予告編のようなCMやテレビCMでの訴求が主流でしたが、現代の視聴者は膨大なコンテンツに囲まれて注意力が分散しています。そんな中では、興味を持っていない段階で作品の説明をする(=予告編の動画)だけでは「すぐにスワイプ・ブロック」されてしまいます。
また、予告編の構成があまりに定型的になりすぎていることも問題です。派手なカットを積み重ね、クライマックスをチラ見せする作りでは、「なんか見たことある」「どこかで観たような映画だな」と感じさせてしまいます。
しかも、ショート動画に慣れているユーザーは、予告編だけで満足してしまうことさえあるのです。
対して、切り抜き動画は“説明しない”からこそ感情を動かします。SNSのようなスピード感が求められる場では、"意味"ではなく"印象"が残る方が重要です。そこにこそ、切り抜き動画の価値があるのです。
切り抜き動画はあらゆるジャンルで使えますが、特に効果的なのは、感情の波が明確なジャンルです。
例えば、ヒューマンドラマでは涙が出る一歩手前の沈黙、青春映画ではすれ違う視線、サスペンスでは謎が深まる一瞬など、感情を強く揺さぶるシーンが多く、切り抜きの価値が生きます。
一方で、ドキュメンタリーやコメディも、的確なシーンを選べば強力な切り抜き素材になります。登場人物の何気ないリアクションや、クセになるセリフのワンカットは、思わぬ形で拡散力を持つこともあるでしょう。
ジャンルに関係なく重要なのは、「そのワンシーンが、それだけで感情を動かせるかどうか」です。物語の文脈がなくても心が動く、それが切り抜きの成功条件です。
関連記事:テレビ離れなのに「ヒューマンドラマ」が求められている?縦型ショート動画で人気にする方法
切り抜き動画の役割は、映画の公開時期によって大きく変わります。公開"前"は興味を引きつけることが目的であり、公開"後"は共感と話題性の再燃が狙いです。
公開前は観客が作品に触れていない状態なので、切り抜き動画では「物語の一部をチラ見せする」「キャラクターの魅力を予感させる」などの期待を高める役割を持ちます。
具体的には、「登場人物がただ一言つぶやく場面」や「意味深な表情を見せるシーン」など、続きを想像させるカットです。つまり「この作品が気になる!」と思えるような内容(謎・物語の目的など)を見せるのが良いということです。
公開後は、視聴者が作品をすでに体験しているため、名シーンや感動的な場面を切り抜くことで「あの瞬間をもう一度」と共感や回想を誘うのが効果的です。
具体的には、「涙を誘ったセリフ」や「SNSで話題になったやりとり」を選んで、共感と拡散を生み出すようなカットです。つまり「あのシーン良かったな」と思えるような内容やキャラクターの印象深いシーン、または人物像が現れているようなシーンを切り抜くのが良いでしょう。
<実践のポイント> 公開前:物語の“目的”や“謎”を切り抜く 公開後:感情の“ピーク”や“記憶に残るセリフ”を狙う |
発信のタイミングまで考慮して、盛り上がりを継続させるよう意識しましょう。
バズを狙うなら、映画公開のタイミングとユーザーの感情の動きを一致させることが重要です。
映画の公開時期には、大きく「予告期」「公開初週」「公開後レビュー期」といったフェーズがあります。それぞれのフェーズに適した切り抜きを出すことで、タイミングごとのユーザー心理に刺さるコンテンツとなり、拡散の可能性が高まります。
例: 予告期:感情を刺激する“謎”カット(例:意味深なセリフ、象徴的なアイテム) 公開中(初週):盛り上がりと話題性を後押しする“衝撃カット” 公開後:リピートを促す“名場面カット” |
タイミングごとの“感情の流れ”を意識して投稿設計を組むと、自然とバズりやすい切り抜きになります。
<実践のポイント> ・公開1週間前→"期待値最大化"のシーンを投稿 ・公開日当日→"話題化させる一撃"のカットを投稿 ・公開1〜2週後→"共感再生産"の場面でシェア拡大 |
関連記事:TikTok投稿のバズり方は改善がカギ?具体的な9つの方法を紹介
SNSで切り抜き動画が拡散されるには、まず「どのシーンを選ぶか」が最重要ポイントです。基本のポイントは以下の通りです。
・感情のピーク"直前"や"途中"で惹きつける
・視線や動作などの“空気”で伝わる瞬間を選ぶ
・作品を表すセリフや表現で記憶に残す
また、シーンばかりではなく構成にも目を向けましょう。特に、すべての人が目にすることになる投稿の最初2秒で「スワイプの手を止めさせる」=惹きつけることが不可欠です。
動画の冒頭は「あ、この映像なんか気になる」と思わせる第一印象を決める部分です。テロップやBGMを入れず、あえて“生の音”や“沈黙”を活かす編集も効果的です。
動画の最後には、コメントを促すような質問を加えるのも良いでしょう。
※例:「こんなとき、あなたはどうする?」
SNSは"伝える"のではなく"感じさせる"メディアです。切り抜き動画を活用すれば、あなたの作品はただ宣伝されるだけでなく、“観たくなる気持ち”を自然と呼び起こす力を持つようになるのです。
観客の「感情が動く瞬間」を捉えたシーンこそ、宣伝用の切り抜き動画に最適です。映画の内容やテーマを説明するシーンよりも、感情が揺れた“瞬間”を切り抜くことで、「何これ?」と視聴者に思わせるきっかけになります。
セリフではなく、登場人物の表情や間、沈黙、視線などが感情を伝える重要な要素となります。
例えば、主人公が泣く直前のシーン、誰かが言いかけて止まる瞬間、視線が交錯する場面など。感情の余白があることで、観る人に続きを想像させます。
話題になる切り抜き動画は、内容よりも「どこで切るか」「なぜそこを切ったか」の意図が伝わる動画です。参考例を以下に挙げてみます。
例: ・セリフの途中で切ることで「続きが気になる!」という気持ちを誘導 ・視線が交錯するだけの無言シーンが、恋愛の伏線として話題に ・キャラの意外な一面が見える笑いの瞬間をピックアップ |
切り抜き動画がSNSで注目を集めるには、短時間で「感情を揺さぶる」「笑わせる」「考えさせる」などのアクションを引き起こす必要があります。つまり、観る人の心を少し動かす“ミニドラマ”として成立しているかが重要なのです。
<実践のポイント> ・シーン単体で"感情の始まり"がわかるか? ・セリフより表情・間が中心になっているか? ・SNSで誰かに「見せたい」と思える要素があるか? |
観客が「この後どうなるの?」と気になるポイントは、会話が唐突に止まる瞬間などをイメージしてみましょう。
例:登場人物が言葉に詰まり、沈黙する。そのタイミングでカットする。
視線の変化は、心の変化を表すシグナルです。沈黙のように次の展開に注目させられるポイントになります。
例:怒っていた人物がふと視線をそらす→「何を感じた?」と観る人に問いかける。
沈黙の後に出る言葉や動きには、強いドラマ性があります。シーンの静かな箇所を再生して、沈黙の“直前と直後”を比較して感情の動きを確認しましょう。
例:しばらくの沈黙の後に発せられた「…ありがとう」。この“間”で感情を引き立てる。
涙を見せる直前の表情や空気感が、最も感情を揺さぶる場面です。涙の出るシーンを確認して、
その5秒〜10秒前の“予兆”を切り抜いてみましょう。
例:まばたきを我慢しているような目元、唇が震える仕草など。
セリフがなくても、動きや空気感だけで物語が伝わるシーンは強く印象に残ります。セリフなしで感情が動いた場面をピックアップして、編集時にBGMや効果音も付け加えましょう。
例:夕焼けの中を歩く後ろ姿、手だけがすれ違う場面など。
観客の感情が“高まりかける”タイミングで切ることで、続きを見たくなる衝動を刺激できます。
感情の曲線とは、作品中で観客の感情がどのように動くかを可視化したものです。最大値や落差のあるポイント直前を切り取ると、ドラマの“波”が予感される構造が作れます。
例えば、怒鳴る寸前の怒り、抱きしめる直前の距離感など。“その先”を見せないことで引き込めます。
人間の脳は、途中で途切れた情報に強く注意を向ける性質(ツァイガルニク効果)があります。ツァイガルニク効果とは「中断された課題のほうが完了した課題よりもよく記憶される」という現象です。そのため、途中で途切れる=視聴者の記憶に残り、続きが気になる心理を生みます。
また、言葉がなくても、表情・動き・背景の演出で“感情の物語”は伝わります。人は非言語的な情報(ノンバーバル)に大きく反応します。言葉以上に、見た目や音声などが感情移入のきっかけになることも多いのです。
例えば、無言で空を見上げるキャラ、何も言わずに背中を向ける動き。そこには多くの“語られない想い”があります。
<実践のポイント> ・感情が高ぶる手前でカットする ・観客の感情のピークをずらして設計 |
これらのポイントを意識することで、切り抜き動画はただの「一部抜粋」から、感情を呼び起こす「感情の断片」へと進化します。視聴者の心に“余韻”を残す、印象深い映像体験を提供しましょう。
切り抜き動画は「何を見せるか」だけでなく、「何を見せないか」も重要です。実際、いくら強いシーンでも、選び方を間違えると逆効果になります。
・ネタバレになる重要シーン物語の核を暴露してしまうシーンは避けるべきです。特にラストの展開や謎が解ける場面は、そのまま出すと観る気をなくしてしまいます。 ・文脈がないと伝わらないシーン一見意味深でも、本編の流れを知らないと理解できないシーンは魅力を感じにくくなります。 ・映像だけで成立しないセリフの場面単なる“つなぎ”のセリフなど、テンポが悪く、意図が伝わりにくいカットは避けるべきです。 |
シーンを切り取るときは、「このシーンだけ観ても感情が動くか?」を自問しましょう。
切り抜き動画制作の初心者がよくハマる落とし穴は、「良さそうなシーン」に頼りすぎて失敗することです。切り抜き動画の役割は、「引き=興味」を作ることであり「物語を短尺で完結させること」ではないと意識を変えましょう。
・感情のピーク後で切る観終わった感じが強すぎて、「続きを見たい」と思わせる余白がなくなる ・音のリズムが途切れるタイミングで切るBGMやセリフが中途半端に切れると、不快な印象を与えやすい ・1シーンが長すぎる映像を使う=スマホ視聴に適さない長尺カットは、最後まで見られにくくなる |
こうした感覚の多くは、すでに作品の良さを理解している場合の発想になりがちです。あくまで視聴者の視点で、作品の魅力を知らない前提で、どのシーンを見てもらえば興味が湧くだろうか?と考えると良いでしょう。
「どのくらいの長さがちょうどいいか?」は、SNSの方針やターゲットによって変わるため一概に決めることは難しいですが、共通して言えるのは「短くてもドラマ(ストーリーや視聴価値)があること」です。
言い換えれば、長さ(尺)にこだわったところで中身が空っぽでは意味がないということです。ただの“抜き取り”ではなく「短いけれど感情が動く」シーンで構成されていることを重視しましょう。
まずはターゲットが興味を持つ中身を企画して、それから無駄な部分をカットしながら尺とのバランスを調整していく発想が良いでしょう。
ただ、TikTokはチャンネルベースというよりも投稿ベースであり、Instagramや YouTubeはチャンネルベース=固定ファン作りに向いている仕様だと筆者は感じるため、この点も参考にしてみてください。
例えば、キャラが一言セリフを言ったあと、少し沈黙があり、視線だけで気持ちが伝わる...そんな10秒にも満たないシーンがバズることもあります。
<実践のポイント> ・長さよりも“続きを想像させるか”どうかが重要 |
ここまでのポイントをまとめます。
切り抜き動画は、ただ短く見どころを繋げた動画ではなく、“感情を刺激する体験”をSNSで再現するための動画です。作品そのものの説明ではなく、キャラや世界観などを推したいと感じてもらう感覚でシーンを選ぶことで、映画への興味を自然に引き出すことができます。
作品を“説明しなくても観たくなる”状態に変えるこの宣伝手法を、貴社の映画プロモーションにも取り入れてみてください。
どのような広告を作るべきかのガイドブックや、ストーリーのテンプレートは資料ダウンロードページで公開しているので、そちらも参考にしてみてください。
キャラクターを活用したPR、ブランドのイベント企画といったPR活動は、動画制作だけでなく数々のイベントの認知拡大を支援してきた我々NOKID(ノーキッド)なら、幅広いご提案とクリエイティブ制作が可能です。
アニメーションという表現方法の中にも、スライドに動きをつけたものから3DCGを活用したもの、セル画など多岐に渡るテイストがあります。
動画を制作する場合には、要望通りに動画を制作することだけでは効果を発揮しないことが多くあります。NOKIDでは、動画の活用目的に沿った構成や表現を計画しております。
例えば、TikTokであれば認知に適したアルゴリズムになっておりユーザーが次々と動画をスワイプして観ていきます。そのため、冒頭の2〜3秒で注意を引くためのアイデア、PRに繋げるためにどのような情報を発信すべきかといった"ビジネス視点とクリエイティブ視点"のバランスを意識しております。
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現代の視聴者は、無料でコンテンツが手に入り、見たくないものは簡単に非表示にできるため、強制的に見せる従来の広告手法は通用しません。特にTikTokなどのショート動画プラットフォームでは、視聴者の関心を瞬時に引きつけなければならないのです。
では、視聴者の関心を引く投稿にするためにはどうしたらいいのでしょうか?
じつは、アニメーション動画には、つい視聴してしまうようなエンタメ感があります。さらに、実写では伝わりにくいストーリーや抽象的なメッセージを、アニメーションなら表現しやすいのです。
このアニメーション動画に、視聴者の感情を刺激するキャラクターを起用することで、効果はさらに高まります。
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